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 東京の臨海部と都心を結ぶバス高速輸送システム「東京BRT」の延伸計画が遅れて...
都心と臨海部を結ぶ東京BRT=東京都中央区で

都心と臨海部を結ぶ東京BRT=東京都中央区で

 東京の臨海部と都心を結ぶバス高速輸送システム「東京BRT」の延伸計画が遅れていることが東京都への取材で分かった。虎ノ門~晴海をつなぐ現在の運行区間を豊洲や有明方面へ延伸する計画(プレ2次運行)は、昨夏の東京五輪・パラリンピック後に実施する予定だった。しかし、都と関係者との協議の長期化に停留所工事の入札不調が重なって現在も運行は始まらず、開始時期は白紙状態となっている。(岸本拓也)
 東京BRTは、人口が増える臨海地域の交通需要の増加に対応するため都が導入を決め、京成バスが運行を担う。都心の港区・虎ノ門ヒルズと中央区晴海とを結ぶプレ1次運行は2020年10月に始まった。
 東京五輪・パラリンピック後に豊洲や有明へ延伸し3系統にするプレ2次運行を開始する予定だったが、現在も運行は始まっていない。都によると、停留所の整備などを巡り関係者との調整に時間がかかったことに加え、今年1月に実施した停留所整備などの工事入札に応じる業者がいなかったためという。

◆入札不調で工事入れず 繁忙期で回避か 

 入札を巡っては、都が希望制指名競争入札で、豊洲市場前などBRT停留所7カ所を整備する事業者を予定価格約3672万円で募った。当初10社が入札を希望していたが全社が辞退・不参加となり、契約が成立しない不調に終わった。入札担当者によると「不調は珍しい」という。
 工期が3月中旬までと、建設工事の繁忙期の年度末と重なったことが一因とみられる。都の担当者は「業者に聞き取りし、不調の原因を分析して今後の対応を検討する」と話すが、再入札の時期などは決まっていない。
 都政関係者によると、工事が順調に進めば、「早ければ5月中」にもプレ2次運行を始める見通しだった。しかし入札の不調で後ずれする可能性がある。
 プレ2次運行の見通しが立たないことで、周辺住民らからは、都が「22年度以降」としている「本格運行」への移行に影響しないか懸念する声が上がる。
 本格運行では、24年3月下旬に入居が始まる五輪・パラ選手村跡地の大規模マンション「晴海フラッグ」を通るルートも加わる。都の担当者は「入居までには間に合うように進める」と話している。
選手村跡地そばで工事が進むBRTなどの複合ターミナル。奥が「晴海フラッグ」のマンション群=1日、東京都中央区で

選手村跡地そばで工事が進むBRTなどの複合ターミナル。奥が「晴海フラッグ」のマンション群=1日、東京都中央区で

◆市場移転やコロナでも繰り返された延期

 東京五輪・パラリンピックのレガシー(遺産)の1つと位置付けられ、新たな臨海部の足として期待されるバス高速輸送システム「東京BRT」だが、さまざまな周辺環境の変化に振り回され、運行の先延ばしを余儀なくされてきた。
 東京都は2015年4月に、人口が増える臨海部と都心をつなぐBRTの基本計画を発表した。当初は東京大会前の19年度中の運行開始を予定していた。
 しかし、築地から豊洲への市場移転の延期によって、築地の跡地を通る環状2号の本格開通も先延ばしとなった。BRTは環状2号を主要ルートにしているため、都は18年8月に計画を改定。BRTの運行開始を約1年先延ばしし、20年度中にした。
 20年2月には、虎ノ門と晴海をつなぐプレ1次運行を同5月に始めると発表。だが、新型コロナウイルス禍の直撃で再延期を迫られた。同10月にプレ1次は始まったものの、東京大会後に路線を豊洲や有明方面へ延伸するプレ2次開始のめどは立っていない。
 BRTは、東京大会の選手村の建物を改修した大規模マンション「晴海フラッグ」の重要な交通手段としての位置付けもある。1万2000人が暮らす想定の晴海フラッグは、最寄りの都営地下鉄大江戸線の勝どき駅から徒歩20分以上の位置にあり、交通アクセスの悪さがネックだ。
 このため、都は晴海フラッグのすぐ近くに、BRTや都バスなどの複合ターミナルを整備し、交通利便性を改善する計画だ。
 既に販売が始まっている晴海フラッグはBRTで交通利便性が高まることへの期待に加え、眺望の良さや割安な販売価格を理由に、直近の販売で抽選倍率が最高111倍となるなど人気が過熱している。
 しかし、BRT計画の先行き不透明さはこうした盛り上がりへの冷や水になりかねない。本格運行の実現に向けて都の着実な取り組みが求められている。

BRT バス高速輸送システム(バス・ラピッド・トランジット)の略称。連節バスや交差点で優先して通過するシステムなどを採用し、路面電車並みの定時・大量輸送の実現を目指す。東京BRTは本格運行時に、1時間あたり最大2000人程度の輸送力を想定している。

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