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 大切な人を亡くした悲しみに寄り添い、支える「グリーフサポート」。地域で活動を...
「お話しませんか」の電話を待つ森幸子さん=小平市で

「お話しませんか」の電話を待つ森幸子さん=小平市で

 大切な人を亡くした悲しみに寄り添い、支える「グリーフサポート」。地域で活動を広めようと、二〇一七年に東京都小平市に「グリーフサポートこだいら」を立ち上げ、親を亡くした子どもを支えるための活動を続けている。
 〇五年に四十二歳だった夫を肺がんで亡くした。病気と分かってからわずか半年だった。一〜十歳の子ども三人を抱え途方に暮れた。「当時は自分が世界一不幸だと思っていました」
 しばらくは生活するだけで大変だったが、小学生だった長男が「あしなが育英会」の遺児支援施設「あしながレインボーハウス」(日野市)に興味を持ち、二年ほど一緒に通った。長男は親を亡くした他の子どもたちと触れ合い、「自分だけじゃない」と実感したようだった。自身も配偶者を亡くした親たちと話すことで、心が慰められた。
 急に泣いたり、何度も同じ話をしたり笑ったりした。「同じ体験をした者同士、ありのままの感情を受け入れてもらえることですごく楽になった」
 「身近な地域に遺児たちの居場所があれば、救われる親子はもっといるのではないか」。一六年、米国の先駆的な施設で三カ月ほど学んだ。その後、グリーフサポートを知ってもらうための講座を市内で開き、親を亡くした子のためのクリスマス会を企画して遺児と交流した。
 遺児を対象とした活動を本格化させようとしたところでコロナ禍に見舞われた。対面での活動が難しい中、二〇年五月に市内のレンタルスペースの電話を借り、遺族や遺児の話し相手となる「お話しませんか」を始めた。週に一度のその日は二時間、電話の前に座る。当初は電話がかかってこない日もあったが、交流サイト(SNS)などで取り組みが広まり、遠方とみられる人からの電話も増えた。一人一時間ほど、話したいことをただ話してもらう。「私はカウンセラーではなく、悩みの解決はできない。でも、同じ境遇の人とおしゃべりするだけで何かが変わる」。話を聞いた相手から「ありがとう、少し元気になりました」と言われるのがうれしい。
 グリーフサポートに取り組む市民団体は各地にあるが、継続性が必要で行政にもっと運営に関わってほしいと感じている。「悲嘆を抱える人に寄り添うことは自殺防止策にもなる。グリーフサポートの重要性を行政にも伝えたい」(林朋実)
<グリーフサポートこだいら> 愛称は「グリこ」。メンバーは9人で、社会福祉協議会の協力で、子ども食堂での生理用品配布なども行う。無料で遺族や遺児の話し相手になる「お話しませんか」は毎週木曜の午前10時〜正午。電042(313)5108=へ。
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