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 化粧品大手・資生堂が明治初期の銀座で創業し、今年で百五十年を迎えた。西洋文化...
大正初期、現在の銀座7丁目交差点には薬品部などの社屋(左)と化粧品部の社屋があった=資生堂提供

大正初期、現在の銀座7丁目交差点には薬品部などの社屋(左)と化粧品部の社屋があった=資生堂提供

 化粧品大手・資生堂が明治初期の銀座で創業し、今年で百五十年を迎えた。西洋文化到来や太平洋戦争、高度経済成長期−。激動の時代の中、「豊かで美しい生活と新しい文化」を発信しながら銀座の街とともに歩んできた。
1925年に発売された香水「銀座」=資生堂提供

1925年に発売された香水「銀座」=資生堂提供

 資生堂は一八七二(明治五)年、千葉県出身の元海軍病院薬局長・福原有信が日本初の民間洋風調剤薬局として創業、現在の銀座七丁目に社屋を構えた。銀座が煉瓦(れんが)街に整備される直前のことだった。社のシンボルマークは「花椿(つばき)」。由来は諸説あるが、初代社長のスケッチを元にデザインされたという。
 銀座七・八丁目の間にある道路名も「花椿通り」。中央区などによると由来は江戸時代にさかのぼる。この付近に松江藩の屋敷があった縁で、昭和初期に島根県出雲市がツバキの街路樹を寄贈。資生堂のシンボルマークもツバキであることも重なり、一九八八年に区が道路の愛称に決めた。
 当初は練り歯磨き粉などを販売していた資生堂だが、一八九七(明治三十)年の化粧水「オイデルミン」の開発を機に化粧品業界へと進出した。
1934年、資生堂は一般公募で集まった女性から選抜した「ミス・シセイドウ」を結成。現代の美容部員の先駆けのような存在だった。各地を巡り、芝居を交えて化粧技術や美容法を伝える「美容劇」を披露した。(資生堂提供)

1934年、資生堂は一般公募で集まった女性から選抜した「ミス・シセイドウ」を結成。現代の美容部員の先駆けのような存在だった。各地を巡り、芝居を交えて化粧技術や美容法を伝える「美容劇」を披露した。(資生堂提供)

 活気あふれる銀座をイメージした商品もあった。一九二五年に発売された香水で、その名も「銀座」。詳細な記録がなくどんな香りなのかは謎だが、同社担当者は「街を行き交う人々やネオンの色彩、市電の音を表現した商品だったそうです」という。銀座の名を冠した商品は、現在では皮膚生理機能の研究成果を結集したという化粧品シリーズ「ザ・ギンザ」がある。
かつて並木通りにあった香りが流れる電話ボックス=資生堂提供

かつて並木通りにあった香りが流れる電話ボックス=資生堂提供


 時代の最先端の美容文化を発信するかたわら、太平洋戦争を機に、深刻な肌の悩みに寄り添うことも新たな使命になった。五〇年代にやけどや傷痕のカバーに特化したファンデーションを開発。「外見ケア」の取り組みは今も進めており、がん治療などによる外見の変化に悩む人の相談にも応じている。
 文化や流行の発信地である銀座は、資生堂にとって常に新たな取り組みに挑戦する場でもあった。
 九〇年代に話題になったのは、並木通りに地元商店会と仕掛けた「香りがする電話ボックス」。中に入ると、決まった時間にバラやシトラスの香りが流れたという。同社担当者は「化粧文化にとって香りは大切な要素。社の広告ではなく、銀座の街の活性化のためだったようです」と話す。
 最近では、疲れやストレスから心身を解放し、内側から美しさを引き出す試みも。二〇二〇年に銀座三丁目の旗艦店で導入した瞑想(めいそう)体験「インナー・ビューティー・チャージ」だ。ヘッドホンを着けてカプセル内で横になると、さわやかな香りがただよい、雨音やせせらぎを聴きながら瞑想ができる。リラックス効果にひかれ、男性にもじわりと人気が広がっている。
瞑想体験ができるカプセル

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 百五十年の歴史を振り返り、鈴木ゆかり代表取締役常務は「創業の地・銀座で、世界に開かれ、常に新たな価値を発信するこの街の感性を体現してきた。今後も多様性を尊重し、多くの出会いから生まれる美しく深みのある価値を提供していきたい」と未来を見据えた。
銀座7丁目の「SHISEIDO THE STORE」では、150周年を記念し、歴代のオイデルミン(化粧水)を紹介するコーナーが設置されている。9月13日まで。

銀座7丁目の「SHISEIDO THE STORE」では、150周年を記念し、歴代のオイデルミン(化粧水)を紹介するコーナーが設置されている。9月13日まで。

現在の資生堂パーラー銀座本店(左)と、SHISEIDO THE STOREが入るビル

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 文・太田理英子/写真・市川和宏
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