国際線の新規予約、一転再開

オミクロン株の水際対策迷走

記事を保存
NIKE ナイキ エアマックス720スペースシルバー スニーカー 【BTS着用】Nike Air Max 1 Kasina エアマックス カシナ NIKE air jordan 7 patta 新品未使用 黒タグ付き ナイキ エアフォース1
メゾン ミハラヤスヒロ 43 正規品 GD
NIKE AIR JORDAN 1 HIGH OG CO JP

「全国のニュース」の写真

関連記事

ナイキ レブロン20 売れ筋商品

ナイキ レブロン20
カラー···ブラック スニーカー型···ローカット 履き口···紐 試し履き程度で履きましたが、足に合わなかったため出品致しました。 バスケや外履きはしていませんが神経質な方はご遠慮願います お値段の相談がございましたらお気軽にご連絡ください!
 米大リーグの最優秀選手(MVP)が17日(日本時間18日)発表され、投打の二刀流で活躍したエンゼルス・大谷翔平選手(28)の受賞はならなかった。 2年連続MVPこそならなかったが、大谷が歩んでいるのは誰も追随することのできない「唯一無二」の道。進化を続けていくその活躍は「賞」では測れない価値がある
大谷翔平 拡大
大谷翔平

 米大リーグの最優秀選手(MVP)が17日(日本時間18日)発表され、投打の二刀流で活躍したエンゼルス・大谷翔平選手(28)の受賞はならなかった。

 2年連続MVPこそならなかったが、大谷が歩んでいるのは誰も追随することのできない「唯一無二」の道。進化を続けていくその活躍は「賞」では測れない価値がある。

 「個人的にはいいシーズンだったと思う。安定して試合に出続けられたのが一番いいところ。来年も毎試合いい状態で試合に臨めるように頑張りたい」。10月の帰国時、大谷は今季の良かった点をそう振り返った。昨年に引き続き、投打両面でフル回転し続けた今季。本来であればそれだけでも十分に驚異的なプレースタイルだが、大谷が二刀流で躍動するその姿がもはや「当たり前」の光景として定着しつつあることが、よりすごみを際立たせる。

 打者で46本塁打を放ちながら、投手でも9勝をマークした昨年は満票で日本選手2人目のMVPに選出された。それでも「ゴールがない分、常に頑張れる」と大谷はさらなる進化を求めた。実際、今季は夏場から新球種としてシンカーを投げ始めて投球の幅が拡大。普通ならばオフに入念な準備をして実戦に取り入れることが一般的だが、大谷はシーズン途中から新球種を操り、相手打者を手玉に取る離れ業を見せた。

 8月にはベーブ・ルース以来104年ぶりとなる「2桁本塁打、2桁勝利」に到達し、前人未到の規定投球回(162回)と規定打席(502打席)の同時クリアなど数々の記録を樹立。投手で15勝9敗、防御率2・33、219奪三振、打者で打率2割7分3厘、34本塁打、95打点の好成績を残した。

 ただチームは成績が低迷して途中で指揮官が交代するなど混乱もあり、73勝89敗でア・リーグ西地区3位に終わった。大谷が打って投げて連敗を何度も止めるなど奮闘したが、8年連続でポストシーズン進出を逃した。悔しさは何より、本人が実感している。自らの今季の印象的なプレーを「これというのはない」と振り返る大谷は「来年はなるべく長く、試合ができるように頑張りたい」と勝利を渇望する。

 常に上を目指す姿に、プロ野球・日本ハム時代の恩師である栗山英樹・現日本代表監督は「いつでも野球ができる体の状態を作れるのが彼の強さ。彼が理想とする形を力ずくで証明しにいった」と評価。その上で「今言葉をかけるとしたら、『昨年より本塁打少ないよね』『まだ勝てる試合あったよね』ということ。みんなで翔平まだまだだぞっていう空気を作れば、彼はそれを必ず超えていってくれる」とさらなる期待を込めてエールを送る。

 高次元の投打二刀流の完成度をより高めながら、今季も走り抜けた大谷。MVP争いでは、ア・リーグの本塁打記録を61年ぶりに更新する62本塁打という「インパクト」を残したアーロン・ジャッジ(ヤンキース)に届かなかったが、「オンリーワン」の輝きは年を追うごとに増すばかりだ。

 「MVP候補に挙げてもらえるだけ幸せ。それだけいいシーズンを送れたということは自信になる。そこも含めて、また来年以降も引き続きいい結果が残せるように」。大谷だけが描くことのできる野球の世界を、これからも見せ続ける。【角田直哉】

  1. facebook
  2. twitter
  3. linkedin
  4. pinterest